【noashi】活用事例 観葉植物用の脚
今回紹介する活用事例は、シェルフ用の脚。これを観葉植物用の脚にしたいと思います。
写真の様なシェルフにするには、長さ１ｍの板を二枚用意し一枚に鉢植えを差し込む穴を開けます。穴を開けるには、ホームセンターや東急ハンズで開けてもらいましょう。自分で穴を開ける場合には、ホールソー(Amazon CAPTCHA)という丸穴開け用ののこぎりを使いましょう。 四つ穴を開けたら、観葉植物用の鉢を差し込み、好きな観葉植物を鉢に移せば完成。
キャスターも付ければ、移動もラクラク。カスタマイズして、自分好みのnoashiを楽しんでください！
noashi 10月26日（水）クラウドファンディング開始！
Web site :https://peraichi.com/landing_pages/view/noashi
facebook :https://www.facebook.com/noashi101/
テーブル・イスを簡単DIY！好みの板と組合せてつくる自由な家具「noashi」
テーブル・イスを簡単DIY！好みの板と組合せてつくる自由な家具「noashi」
プロモーションビデオ公開しました。
www.youtube.com
コンセプトは「スマートシンプル」
木のぬくもりを感じられるシンプルなデザイン、手頃な価格で、購入した人の手による組立てはボルトを締めるだけの簡単ＤＩＹ。そのため、女性一人でも簡単に短時間で組立が可能です。さらに不要時は分解し片づけられ、引越し時にも持運びに苦労しないスマートさを兼ね備えています。カスタマイズも容易にでき、天板をカットしたり、ペイントするのも自由。天板を好きな木材や思い出のある木材を使用することもできる。あなたのアイデア次第で使いようは様々、可能性は大きく広がります。
noashi 10月26日（水）クラウドファンディング開始予定！
簡単DIY。スケボーデッキをチェアーに！
スケボーデッキをチェアーにするための脚を作成しました。脚の高さは、４０ｃｍ。ボルトを４本使用することで、スケボーデッキを簡単にチェアーにすることができます。
こちらもMakuakeにて予約販売を行う予定です。
予定販売価格は、送料込み無地スケボーデッキ込みで８,０００円。noashi は、10月26日（水）クラウドファンディング開始予定！早期購入割引も予定していますので、お見逃しなく。
noashi 10月26日（水）クラウドファンディング開始予定！
Web site :https://peraichi.com/landing_pages/view/noashi
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Saigon10's Rugby in ホーチミン
9月17日、ベトナムのホーチミンで Saigon10's という10人制ラグビーに参加してきました。国際大会であり、アジアにある各国クラブチームが参加。私は、ホーチミンにある日本人ラグビーチームの一員として試合に参加しました。
我々を応援してくれたチアリーダーの女の子
この大会は、今年で二回目の開催。主催者は香港でカフェなどを展開するAl Fresco's Group。プール脇で行われた前夜祭やアフターマッチファンクション、チアリーダーなどいろいろと楽しみが満載の大会となっていました。
日本人のチームは、ホーチミンと上海から参加。その他、香港にあるスコットランドのチームやフィリピンにある欧米系のチームなどがアジアに拠点を置くクラブチームが参加しました。
こんな面白い大会、来年も参加しないわけがありません。
大会開始前の静かな試合会場
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ミニ四駆ブーム再び！
巷ではミニ四駆ブームが沸き起こっているようですね。そこで、実家に眠っていた20年前に私が作ったミニ四駆を見返してみました。
バンガードソニック
これは、コロコロコミックに載っていた改造を真似て、赤くペイントしカッティングシートを貼ったもの。
ビーク・アストロハリケーン
(ビークスパイダー+アストロブーメラン+ハリケーンソニック)
３台のボディーをバテで接合したもの。前輪部分は、ハリケーンソニック。車体前部がアストロブーメラン。車体後部の黒い部分がビークスパイダーです。
タミヤのドリルも買って、肉抜きとかやってまいしたね。小学生とはいえ、結構ミニ四駆にお金使ってました。
noasi 10月26日（水）クラウドファンディング開始予定！
クラウドファンディングのための初打合せ
クラウドファンディングのための初打合せのため、渋谷へ
Makuakeの美人担当者の方とクラウドファンディング成功のためのポイントを再度確認しました。
【クラウドファンディングの成功のためのポイント】
①商品の使用時イメージがわかる写真を用意する
②商品の種類は10種類以下（多すぎると何を購入していいかわからなくなる）
③スタートダッシュが大事（初日に達成目標金額の40％クリアが目標）
→最初の限定数十個を、早割り特典
→あらかじめＳＮＳでグループを作り、ファンを確保しておく
その帰り、前の職場に立ち寄りクラウドファンディングを始めることと応援をお願いしてきました。
