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フィリピン・マニラの街道中、時々ラグビー。からの起業へ(アジアの家具王になるための日記)

殺しのライセンスを与えるドゥテルテ・フィリピン新大統領

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 暴言と過激な政治姿勢から、「フィリピンのトランプ氏」とも言われるドゥテルテ氏。ローマ法王が昨年マニラを訪問した際、交通規制に伴う渋滞に巻き込まれたことを振り返り、支援者の前で「二度と来るな」とののしるなど、カトリック大国にいながらタブーも恐れない。

 そんなドゥテルテ氏は麻薬犯罪撲滅のため、警察官が麻薬密売人を見つけた場合「殺害すれば報奨金を支払う」と表明しており、恐れた人々が警察署などに殺到したという。

www.huffingtonpost.jp

 しかし、実のところ麻薬の売人たちは、警察官が怖くて自首しているわけではないようだ。

 

売人の元締めが下っ端の売人たちを口封じのために次々と殺しているという。それを恐れて麻薬の売人は、より安全な監獄へと逃れていると言う。

 

 また、汚職だらけのこの国の警察官に殺しのライセンスを与えてしまうこともどうかと思う。殺してしまってから、こいつは麻薬の売人だったんだと主張されたらたまったものではない。

 しかし、ドゥテルテ氏は相変わらず国民からの支持を受けており、その支持率は80%を超える。みな彼に、この貧しい国を変えてくれると信じてや止まない。さしずめ貧しい国民の味方というわけだ。先日、物乞いを無視して過ごそうとしたところ、「お前、ドゥテルテに殺されるぞ」と言われた。裕福な外国人はこの国では敵なようだ、、、。

 

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